2020-05-12 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第11号
今の現状、御承知のとおり、少子高齢化、人口減少ということで、私はJR沿線沿いに住まいをしておりますので、非常にそういう、阪神電車、阪急電車、そしてJRと、福知山線と、いろいろと尼崎はそういう鉄軌道が引かれておるわけでありますけれども、非常に人口減少が、大きく減少が出ているところもございますので、そういう柔軟な対応を是非よろしくお願いをしたいと思います。
今の現状、御承知のとおり、少子高齢化、人口減少ということで、私はJR沿線沿いに住まいをしておりますので、非常にそういう、阪神電車、阪急電車、そしてJRと、福知山線と、いろいろと尼崎はそういう鉄軌道が引かれておるわけでありますけれども、非常に人口減少が、大きく減少が出ているところもございますので、そういう柔軟な対応を是非よろしくお願いをしたいと思います。
今回は、鉄軌法では財政基盤の脆弱なところじゃないと補助ができないということですけれども、阪神大震災のときには、東急、あるいは阪神電車、阪急電車にも特異なケースとしてこれが適用されているんですけれども、これはそれぞれのまちづくりという中で多分鉄道、JRの支援も行われるんだろうと思うんですけれども、そういう理解でいいのかどうか。 その二点、お尋ねしたいと思います。
鉄道軌道整備法は財政基盤の脆弱な鉄道会社を対象としているわけでありますが、阪神・淡路大震災のときには例外なケースとして阪神あるいは阪急電車にもこれは適用されました。鉄道軌道整備法の助成の対象とする鉄道という中の第三条の第四項、読みませんけれども、これは今回のJR東日本にも当てはまるのではないかと私は思うわけでありますが、再度国土交通大臣の答弁を求めたいと思います。
特に、佐藤参考人におかれましては、阪急電車で、私も阪急沿線で育った者でございまして、大変お世話になっていたんだなと思ってしみじみお伺いしていたわけでございますけれども、評価される方の立場として、先ほどの解任命令の話もありますが、どういったことを懸念されていらっしゃるのか、懸念される点がございましたら、お伺いさせていただきたいと思います。
それから、おまえは阪急電車に長らくおって、それで阪急電車はそういうふうなことによってやっているかということになりますと、中におった者としては非常にじくじたるものがございます。
ちょっと私が太い線で囲っていますのは、今回のJR西日本とほぼ並行して走っている京阪神急行電鉄、つまりこれ阪急電車です。この対象区間見ていただきたいんですが、A区間というのは梅田―河原町、これは京都―大阪間です。A区間の下の梅田―神戸というのは大阪―神戸間です。それから梅田―池田というのは、これは宝塚線のいわゆる人口過密地域に近いところ。これだけ指定しているわけですよ。
また、先ほど中川大臣の方の発言の中でもありましたように、今ほとんどが阪急電車に振りかえ輸送されている。阪急電車の現状を乗っている方に聞きますと、はっきり申し上げて、やはり先頭車両にはだれも乗らないですね。後ろの方へ全部JRの分まできつきつになってやってくる。 私は、被害者のお気持ちも本当に大事だと思います。
特に現在、神戸の場合は山ろく部、阪急電車というのがありますが、山ろく部についてはそういった問題が非常に残っています。ですから、それは今私どもは白地区と言っていますが、白地区の情報提供をしていこう、こう思っております。
あるいは、阪急電車も同じような形で、ある特定の車両だけではなくて、すべての車両に車いすスペースを設置されておられると思います。
モノレールと阪急電車を乗り継ぐにしましても乗りかえがございます。荷物があったりいたしますので、どうしても阪神高速の空港線を利用するということでございますが、これはいつも慢性的な渋滞状態でございまして、これを何とかやはり解消するような方策がないものか。
○前田委員 そのほか、ライフラインの一つとして、私鉄、阪神電車であったり阪急電車であったりJRもそうですが、そしてまた、ガスも今一生懸命復旧に向けて取り組んでいただいております。こういった公益的な私企業に対する支援のあり方として低利融資というようなことが考えられるわけでございますが、これはもう莫大な大損害であり、それを復旧するためには当然莫大な費用が要るわけでございます。
それで下宿生は一時間から一時間半かけて阪急電車やバスを乗り継いで通学しております。 学生寮、時に女子寮は定員百四十四名と少ないので、在寮年限を二年と制限されて、それでも八六年度の入寮倍率は五・二倍です。こういう大学は地理的な条件も悪く、寮の必要性も高いわけですけれども、今の御答弁からしますと、大学からの予算要求があれば増寮を認めるという方向なわけですね。
○参考人(亀井正夫君) 私鉄並みとか民鉄並みとか、安恒先生は民鉄の状況を重々御承知でございますが、御指摘のように私も関西人で、素朴な感じで申し上げますと、私が阪神間に住んでおりましたときに、よく阪急電車に乗った場合と国鉄に乗った場合、神戸から大阪まで行くという場合に、運賃は国鉄の方が倍ぐらい高い、そして快適度というのは非常に阪急の方が快適だと。それは長距離とか貨物とかいろいろな条件がありましょう。
ところが、孫たちは、阪急電車で行けば、同じように桂で一遍乗りかえたらいい、しかも運賃が国鉄の半分以下だ、したがって、時間は十分くらいしか違わないけれども、運賃が半分以下だ、おじいちゃんに負担かけるのは気の毒だから安い方で行きましょう、こう言うわけなんです。
渋滞が非常に激しいところの渋滞改善策として、一つは阪神・高速道路、大阪−池田線の延長計画、バイパスをつけるということがあって、非常に地域の人たちは喜んでいるわけで、しかし、何かそれが六十二年完成予定が六十五年というふうに延期になっているのではないかということで、これからさらに住宅がどんどんふえて交通量が増加するのに大変だ、これはとにかく早期に完成してほしいという要望が非常に強いし、あわせてそこに阪急電車
○本岡昭次君 それではもう一点だけ具体的に聞きますが、武庫之荘の、私の見てきたことの実例ばかり申し上げて恐縮なんですが、そういう山と積まれた状況の自転車が整理される状況、そして本来の道路、緑地帯に駅前が戻るという状況にしていく、まず第一のそのことから手をつけるのは、たとえばそこが尼崎市であれば尼崎市なのか、あるいはそれが阪急電車という電車を利用するために来ているのだから阪急電車がそのことについて、まずそのことの
それから、この国鉄にほぼ並行して、しかも同じ梅田を起点として阪急電車が走っておりまして、これも、問題の関東鉄道などとは比較にならないくらいの輸送力をもともと持っておった。その上に北大阪急行線が万博のために新設をされて、これはもうおりればすぐ会場ということで、会場のど真ん中へ着いたわけですね。
○堀分科員 いまのお答えのように、大体五十六年度から用地買収に入って四、五年ということになると、この阪急電車の南側のところでも、昭和六十年程度にいけばまだいい方だ、こういう形になりますね。
またそのほかに、阪急電車は神戸線でも神崎川の手前あたりで、立体交差の本格的な工事の必要な個所があります。あるいは阪神電車の神戸線の野田阪神から梅田駅までの間の福島区内において、これも交通頻繁なところであるにかかわらず、いまだ踏切があるという状況のところがある。
もう一つは能勢電ですか、阪急電車の高架それから、その地域の開発。もう一つは、道路ばかりではとても無理だと思いますので、大量輸送機関の新規の施設、たとえばモノレールとか、そういう計画も総合的にやらなければならない、こう考えるのです。
例を私鉄の阪急電車にとってみましても、鉄道を敷く、沿線を開発する、住宅をつくる、遊園地をつくる、プロ野球場をつくる、グラウンドをつくる、大阪の梅田には百貨店ができる、終点には宝塚劇場ができる、そうしていまの梅田には映画館が幾つもあって、ターミナルがあって、地下街はたくさんの人に貸す。大変楽しいものになっておりますね。もちろん都市開発にもなっていると思います。